心療内科・特徴：救急指定なしの常勤医師求人の検索結果（3ページ目）｜医師転職ドットコム

・外来数：40名前後/日　※完全予約制

・患者層：20〜50代の患者様がメイン

・疾患：不眠症、うつ、摂食障害等がメイン　

・外来受診者数：（再診患者）50～60名程度／日、（新患患者）午前2名、午後2名

※新患の診察時間は各30分設けており、

11：30／12：00／14：00／14：30が新患の診察時間になります。

50-60名/日

1時間で最低6名～8名診察してもらうペース

2診体制（1日100名以上来院される）

・対応数：4コマ/週

・患者数：1日30名～

・主な疾患：軽度の精神科

・訪問先：施設

・訪問回数：1-2回/月

・対応数：1施設当たり数名

・内容：対面の外来診療（一部オンライン診療入る可能性あり）

・対応患者数：1時間4名程

・主な疾患：うつ病・適応障害がメイン、稀に発達障害

精神科外来診療とそれに付随する業務

- 患者数：45～60人程度／日（30分に再診4人のペース）※想定

- 主な疾患：軽度の神経症圏

・担当数：8～10コマ/週

・対応数：再診8名程度/コマ　初診2名程度/コマ

　- 新患：15～20分程／人、- 再診：30分に4名以上

・対応人数：50～60名程度/日

・主要疾患：依存症、発達障害、児童精神

希望があれば相談可

・外来数：40名程度/コマ　※完全予約制

・患者層：児童精神～大人まで全般　※大人のみ診察も相談可

・カルテ：電子カルテ

・担当数：8～10コマ/週

・患者数：40～50名程度/日（新患・再診患者含め）

　　　　　⇒新患は2～3名程度です

120人/日

・担当数：6～8コマ程/週

・受診者数：30名程/日　※初診は1～2名程/日

・主な疾患：不安障害、感情障害、急性ストレス反応、安定した統合失調症等、一般外来で対応可能なメンタル疾患

・医師会の出席(月1回)

・夜・休診療(年1回)

・外来数：20名程度/コマ（完全予約制）

※初診患者の割合は応相談。

・患者層：20～30代女性メイン　※男性患者様が3割程度

・内容：心療内科外来

・患者数数：20～30名程度/コマ

・主要疾患：軽度な精神科疾患(うつ、統合失調症など)

⇒ご入職時点では初診患者様の対応に1名あたり30分程度かけていただき、

・対応数：25名程度/コマ

・内容：精神科外来、認知症、一般内科対応

・体制：2診体制

・患者数：40～60名

・患者層：軽度の神経症圏の方が95％ほど

・主な疾患：軽度の神経症圏

1コマ30名程度

・外来数：30名ほど/日

・患者層：老若男女

分院開設のため患者数は未定

〈想定〉

○診療体制：1～２診体制

・対応数：1時間あたり4～6名程度

・患者層：小学生～高齢者まで

・主な疾患：認知症、気分障害、発達障害、統合失調症など

・内容：精神科外来

・体制：平日2診制、土曜1～2診制

・患者数：30～40名/日

・内科外来、緩和ケア外来等依頼させていただく可能性有

○在宅診療（参考：内科）

・訪問数：居宅10～15件/日、施設2～3件/日（患者数30名程度）

・割合：施設8割、居宅2割

30〜40名/日

30〜40床

・担当数：週1～2コマ

・外来数：約200名/日（内デイケア60名程度）

　　・担当数：20床程度

・患者層：統合失調症が主、中毒や措置入院あり

内科の合併症は内科医がおり病棟もあるため院内対応が多い